最近の読了

数日前、何がどうなったのか分からないが、やけに突出したアクセス数が記録されてる日があった。

 

だからといって、(発奮して) まともなことを書いてアップできるかというと、そうもいかない。

 

I'm what I am. である。

 

 

もっと頻繁に何か書いてアップしたい気持ちはあるが、そんなに読書にかまけているわけでもないのであるからして ・・・

 

とりあえず、最近読み終えた本のタイトルだけでも記録しておくか。

 

紀蔚然 [キ ウツゼン] の 『台北プウライベートアイ』 (文藝春秋、2021) は、いったんは図書館に返却して、2週間ほど間が空いたが、改めて貸出を受けて、どうにか読み終えた。

 

その後は山田正紀の 『開城賭博』 (光文社、2021) を読んでた。

 

その中の 「独立馬喰隊、西へ」 なんて作品は書き下ろしらしいが、NHK-FM の 「青春アドベンチャー」 みたいな感じ。

 

どちらも読むことを楽しめた。

 

 

そうして、今読んでるのは ・・・ 副島隆彦隠された歴史 そもそも仏教とは何ものか?』 (PHP研究所、2012) である。