杉浦日向子『お江戸暮らし』(ちくま文庫、2022)を読んでたら、かつての江戸では、「成人男子の1食分の米は二合半が基準で、巷に五合飯、一升飯などザラであり」という文があった。昔の人は大食らいだったみたいだな。 知ってても得するかどうかは分からな…
きちんと書こうと意識したら、まるで書けない。 日記風に。 長山靖生『文豪と食』(中公文庫、2019)を読了して、今読んでるのは杉浦日向子『お江戸暮らし』(ちくま文庫、2022)。
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