最近やっと1冊読了した本があるのだが、ここに書くのは延び延びになって、それきりになってしまった。 柴田錬三郎の『第8監房』(ちくま文庫、2022)である。 以前図書館で借りてきて読んでたが、半分くらいまで読んだところで返却期限となってしまった本。…
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