暑い。そのせいばかりでもなかろうが、ここに書くのもご無沙汰だ。 読めないからである。何も読まなければ、読んだ本について書きようがない。 それでも、先月の28日に、T・ジェファーソン・パーカー『渇き』(渋谷比佐子・訳、講談社文庫、1998)を読了した…
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