むかぁし、サリンジャーの小説を読んだことがある。
まるで理解できなかった。
こんな小説のどこがすごいんだ? としか思わなかった。
アサヒ さんがサリンジャーの短編について語っている動画を見た。
だけど、それでもよく分からない。
『フラニーとゾーイ』(角川文庫版)を読もうとしたものの、「何じゃ、こりゃ」としか思えなかった記憶がある。
私が小説を読むに際して期待するのは、おそらく、面白いものを読んだという満足感を得るためなのだろう。
その期待にそぐわなかった、ということだ。
私には、文学的とか都会的とか、そういうのは向いてないのだと思われる。
もしくは、そのような 感性 が欠如しているのかもしれない。