トマス・エンゲル 『瘢痕』 に続いて、やはりノルウエーの、カリン・フォッスムという人の 『湖のほとりで』 (PHP文芸文庫、2011) を読んでいる。

 

これも 「北欧ミステリー」 だ。

 

返却日までに読み終えることは無理と判断して、早めにネットで延長手続きをしておいた。

 

ここに内容は書かないが、これも読ませる作品になっているので、毎晩、寝床の中で読み続けている。