アーネスト・サトウの日本人評

アーネスト・サトウの回想記の中にこんな一節があった、

 

 日本の下層階級は支配されることを大いに好み、権能をもって臨む者には相手がだれであろうと容易に服従する。

 

ちょいと耳が痛いな。