橋口候之介 『江戸の本屋と本づくり 【続】和本入門』 (平凡社ライブラリー、2011) を読んでたら、 十七世紀まで硬派の書物を「物之本」といって、「書物屋」とか「物之本屋」と呼ばれた店が取り扱った。 という文に出会った。 それを読んだ時に、柳瀬尚紀…
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